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クレジットカード~ポイント選びの注意点~
クレジットカードのポイント選びの注意点について
クレジットカードにはポイントが付くものがほとんどですが、ポイントの付加はクレジットカードを持つにあたって気になる項目です。それと同時に、比較しづらい項目でもあります。
クレジットカードのポイントを比較するには、何円使うとポイントがいくら付くのかと、その付加率、何ポイント貯まるといくら分でどの商品に交換できるかという還元率の様々な点を見比べなければなりません。
◆付与の単位を確認
多くのクレジットカードでは1,000円=1ポイントというものが多いです。なかには10,000円=1ポイントというクレジットカードや100円=1ポイントというクレジットカードもあります。
付与の単位は小さいほうがお得になります。なぜかと言うと例えば、月に8,000円だけ利用したとします。そうした場合にはポイントの付加は下記のようになります。
・1,000円=1ポイントのクレジットカードでは8ポイント
・100円=1ポイントのクレジットカードでは80ポイント
・10,000円=1ポイントのクレジットカードでは0ポイントとなってしまいます。
次に月に980円だけ利用したとします。その場合にはポイントの付加は下記のようになります。
・1,000円=1ポイントのクレジットカードでは0ポイント
・100円=1ポイントのクレジットカードでは9ポイント
・10,000円=1ポイントのクレジットカードでは0ポイントとなってしまいます。
上記の例をみると分かるように付与単位が大きければ大きいほど、切り捨てられる利用額が大きくなります。
◆付与率
同等の付与単位のクレジットカードなら付与率は高ければ高いほど良いということになります。
1 ,000円=1ポイントより1,000円=2ポイントのクレジットカード
100円=1ポイントより100円=2ポイントのクレジットカード
10,000円=1ポイントより10,000円=2ポイントのクレジットカード
◆還元率
還元率とは貯まったポイントを商品やギフト券などに変換、または他のポイントへ移行した際に1ポイントあたり何円相当になるかということです。還元率を見比べるのはとても難しいです。なぜかというと何に交換したかで1ポイントあたり何円相当になるのか変わってきてしまうからです。
商品で還元率を求めるとなると、それぞれのカードでメーカの商品に変換した場合にその商品の市場価格についてはどちらが安いのかはとても比較しずらいからです。また、航空会社のマイルに交換した場合にもおなじことがいえます。
様々な点を見比べてクレジットカード会社選びをしたほうが良いでしょう。